三重県で一番小さなまち、
朝日町(あさひちょう)
古くは東海道の宿場町である桑名・四日市に挟まれ数多くの商人が行き来したとされており、尾張・三河への渡船場としても栄えました。近代に入り、その交通の便の良さから工業の町として発展を続けており、現在でも人口増加が続く『元気な町』です。 朝日町ふるさと納税事業では、朝日町自慢のお礼品を取り揃えさせていただきました。 これからも進化を続けていく朝日町への温かい支援をお待ちしております。