ヤングジャンプ移籍後のイラスト集です。
バーズ時代のローゼンメイデンと比べても遜色ない、PEACH-PIT先生の独特のセンスが光っているイラストが盛りだくさんです。
他にも各イラストの解説コメントや他雑誌への出張掲載マンガなど、見所もたっぷりです。
ローゼンメイデンゼロの画集も楽しみにしています♪

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ローゼンメイデン画集「薔薇乙女」 (愛蔵版コミックス) コミック – 2014/4/18
PEACH-PIT
(著)
「ローゼンメイデン」完結。
少女たちよ、永遠に──。
2008年~2014年発表の全イラスト&ジャンプSQ.&りぼんに掲載された特別編コミック2本も収録した豪華画集!
秘蔵資料も初公開!
少女たちよ、永遠に──。
2008年~2014年発表の全イラスト&ジャンプSQ.&りぼんに掲載された特別編コミック2本も収録した豪華画集!
秘蔵資料も初公開!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2014/4/18
- 寸法21 x 1.6 x 29.7 cm
- ISBN-104087827755
- ISBN-13978-4087827750
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載最終回の表紙扉絵と同じカラーイラストが表紙になっています。
ヤンジャンの扉絵を捨てるのが惜しくて、雑誌から切り離して保管しているのですがw
全キャラ真っ白ではなく、キャラ各色の色つきでもよかったかなぁと。
まぁこれは、この画集の最後の方にちゃんとあるからいいのですが。
連載を見ていなかったので、少女の作り方や雛苺を主体にしたエピソードストーリーが見れて良かったです。
イラストがきれいで、ページをめくるたびにうっとりしますね。
個人的には喪服の金糸雀がツボです♪
ヤンジャンの扉絵を捨てるのが惜しくて、雑誌から切り離して保管しているのですがw
全キャラ真っ白ではなく、キャラ各色の色つきでもよかったかなぁと。
まぁこれは、この画集の最後の方にちゃんとあるからいいのですが。
連載を見ていなかったので、少女の作り方や雛苺を主体にしたエピソードストーリーが見れて良かったです。
イラストがきれいで、ページをめくるたびにうっとりしますね。
個人的には喪服の金糸雀がツボです♪
2014年4月21日に日本でレビュー済み
最終巻発売を寂しく思いつつも、画集の発売を心待ちにしていました。
表紙は最終回の扉絵で、「薔薇乙女」のタイトルロゴは箔押しでキラキラしていて綺麗です。7体のドール達が集合し、キラキラの箔押し…とても豪華です。
ネームやラフ、出張版コミックも2本収録されているのでページも厚く、ボリュームがあります。
収録絵はYJ連載からのものになります。新装版表紙絵と新装版収納BOXのイラスト、ピンナップポスターや企画絵など余すことなく収録されており、まさに集大成となる画集です。
ローゼンメイデンの幻想的かつ多彩な絵を大きく見ることができて一枚一枚見るたびに感嘆します。
出張版コミックもドール達の可愛らしいやりとりが描かれていて見ていて楽しいです。
ネームやラフ、設定画は初掲載ですが、縮小されていて小さくて見辛かったです。
せっかくの初掲載なのだからもう少し大きく載せて欲しかった…。設定画は、全ドール分ありません。真紅、翠星石、雛苺、金糸雀ののみでした。全ドールの設定画も見たかったのでその辺りが残念。ラフに関してはコミックのラフなどです。ラフでも絵になっていて綺麗です。
イラスト一枚一枚にコメントもついており、描き下ろしイラストもあります。
総合的に見て、フィナーレに相応しい画集だと思います。
心待ちにしていた甲斐がありました。
最終巻でも感動しましたが、画集も感動しました。PEACH-PIT先生ありがとうございました。
表紙は最終回の扉絵で、「薔薇乙女」のタイトルロゴは箔押しでキラキラしていて綺麗です。7体のドール達が集合し、キラキラの箔押し…とても豪華です。
ネームやラフ、出張版コミックも2本収録されているのでページも厚く、ボリュームがあります。
収録絵はYJ連載からのものになります。新装版表紙絵と新装版収納BOXのイラスト、ピンナップポスターや企画絵など余すことなく収録されており、まさに集大成となる画集です。
ローゼンメイデンの幻想的かつ多彩な絵を大きく見ることができて一枚一枚見るたびに感嘆します。
出張版コミックもドール達の可愛らしいやりとりが描かれていて見ていて楽しいです。
ネームやラフ、設定画は初掲載ですが、縮小されていて小さくて見辛かったです。
せっかくの初掲載なのだからもう少し大きく載せて欲しかった…。設定画は、全ドール分ありません。真紅、翠星石、雛苺、金糸雀ののみでした。全ドールの設定画も見たかったのでその辺りが残念。ラフに関してはコミックのラフなどです。ラフでも絵になっていて綺麗です。
イラスト一枚一枚にコメントもついており、描き下ろしイラストもあります。
総合的に見て、フィナーレに相応しい画集だと思います。
心待ちにしていた甲斐がありました。
最終巻でも感動しましたが、画集も感動しました。PEACH-PIT先生ありがとうございました。
2014年4月27日に日本でレビュー済み
これほどの人気作なのに、意外にレビューが少なく寂しいので投稿します。
すでに、ローゼンメイデンのファンの方は美しい絵は皆さんご存じでしょうが、
大きく拡大されると印象も異なり、惚れ直してしまいますよ。
基本的に全ての絵が1ページ1枚に配置されており(見開きのものは2ページ)
迫力いっぱいで楽しめました。
好きな絵を額に入れて飾りたいが為に、もう一冊注文しようか思案中です。
少しだけ残念なのは、160ページのうち48ページほどが白黒ページでした。
もちろん特別編の漫画も嬉しいのですが、コミックカバーの章で新装版の表紙だけが
例外的に1ページで2枚の絵が配置されていて小さくなっていました・・・。
新装版の表紙は先生も力を入れて書いたでしょうし、大好きな1枚立絵でした。
(新装版ではないローゼンメイデン全10巻分は1ページ1枚で大きく載っていますよ)
白黒ページを何とかしてカラーを増やせなかったのかな・・・と思ってしまいます。
もちろん減点どころか、星5つでも足りないくらい、素晴らしい画集ですので、
購入を考えている方が居られれば、迷う必要は無いですよと言いたいですね。
すでに、ローゼンメイデンのファンの方は美しい絵は皆さんご存じでしょうが、
大きく拡大されると印象も異なり、惚れ直してしまいますよ。
基本的に全ての絵が1ページ1枚に配置されており(見開きのものは2ページ)
迫力いっぱいで楽しめました。
好きな絵を額に入れて飾りたいが為に、もう一冊注文しようか思案中です。
少しだけ残念なのは、160ページのうち48ページほどが白黒ページでした。
もちろん特別編の漫画も嬉しいのですが、コミックカバーの章で新装版の表紙だけが
例外的に1ページで2枚の絵が配置されていて小さくなっていました・・・。
新装版の表紙は先生も力を入れて書いたでしょうし、大好きな1枚立絵でした。
(新装版ではないローゼンメイデン全10巻分は1ページ1枚で大きく載っていますよ)
白黒ページを何とかしてカラーを増やせなかったのかな・・・と思ってしまいます。
もちろん減点どころか、星5つでも足りないくらい、素晴らしい画集ですので、
購入を考えている方が居られれば、迷う必要は無いですよと言いたいですね。
2014年9月16日に日本でレビュー済み
たしかにレビュー少なく寂しいので私も書いてみます。
作画は美麗だし色も素晴らしく綺麗です。
それにコミックスよりふたまわりぐらい大きいから、
美麗作画、彩色を堪能できます。
でもね・・・仕方ないのかもしれませんが、キャラクターに偏りが。
真紅率がめちゃくちゃ高い。見た感じ6割ぐらい真紅です。
次点は雪華綺晶。まあ話のキー握ってたからね・・・。
水銀灯もまあまあ多い印象。
ドールの中では翠星石が一番好きな身としては物足りなかったです。
まあそのなかでも意外なサプライズとして嬉しかったのが
めぐちゃんのカラー絵。翠星石の次に好きなので。
あと1枚だけですが、巴のカラーがあります。貴重。
あとみっちゃん×金糸雀とか。ジュン君カラーもちらほら。
まあ連載時の表紙絵なのですが、コミックス派の私にとっては
白黒で小さい状態でしか見られなかったので嬉しい。
白黒の特別編漫画は、白黒かよって方もいるようですが
私は楽しめました。本遍で殆ど出られなかった
雛苺が出ていたのが嬉しかった。ヒナも好きです。
さいごの方には各イラストへのももたね先生のコメントや、
ももたね先生の他の作品とのコラボ絵(しゅごキャラとか)、
連載時のカラーページも載ってます。
真紅さん以外のキャラが好きな方にはちょっと物足りないかもしれませんが、
内容は盛りだくさんなのでファンなら買って損はないと思います。
作画は美麗だし色も素晴らしく綺麗です。
それにコミックスよりふたまわりぐらい大きいから、
美麗作画、彩色を堪能できます。
でもね・・・仕方ないのかもしれませんが、キャラクターに偏りが。
真紅率がめちゃくちゃ高い。見た感じ6割ぐらい真紅です。
次点は雪華綺晶。まあ話のキー握ってたからね・・・。
水銀灯もまあまあ多い印象。
ドールの中では翠星石が一番好きな身としては物足りなかったです。
まあそのなかでも意外なサプライズとして嬉しかったのが
めぐちゃんのカラー絵。翠星石の次に好きなので。
あと1枚だけですが、巴のカラーがあります。貴重。
あとみっちゃん×金糸雀とか。ジュン君カラーもちらほら。
まあ連載時の表紙絵なのですが、コミックス派の私にとっては
白黒で小さい状態でしか見られなかったので嬉しい。
白黒の特別編漫画は、白黒かよって方もいるようですが
私は楽しめました。本遍で殆ど出られなかった
雛苺が出ていたのが嬉しかった。ヒナも好きです。
さいごの方には各イラストへのももたね先生のコメントや、
ももたね先生の他の作品とのコラボ絵(しゅごキャラとか)、
連載時のカラーページも載ってます。
真紅さん以外のキャラが好きな方にはちょっと物足りないかもしれませんが、
内容は盛りだくさんなのでファンなら買って損はないと思います。