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和菓子を愛した人たち 単行本(ソフトカバー) – 2017/6/5
編集) 虎屋文庫 (著
(その他)
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永い間、人々の歴史や人生の瞬間に、付き添うようにして食されてきた和菓子。
一見、素朴に見える羊羹も、味の深みや繊細な陰翳が向田邦子、夏目漱石らに愛されてきた。本書は、武士や貴族そして文化人まで、歴史に登場する人たちと和菓子の隠れたエピソードを綴る。
一見、素朴に見える羊羹も、味の深みや繊細な陰翳が向田邦子、夏目漱石らに愛されてきた。本書は、武士や貴族そして文化人まで、歴史に登場する人たちと和菓子の隠れたエピソードを綴る。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社山川出版社
- 発売日2017/6/5
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104634151049
- ISBN-13978-4634151048
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対象商品: 和菓子を愛した人たち
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登録情報
- 出版社 : 山川出版社 (2017/6/5)
- 発売日 : 2017/6/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 304ページ
- ISBN-10 : 4634151049
- ISBN-13 : 978-4634151048
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 147,365位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 436位日本の伝統文化 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史上の人物がお菓子好きだったことがわかり面白く読めます。
2022年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
想像していたよりちょっと昔のお話でした。
昔の和菓子について知りたい方におすすめします。
昔の和菓子について知りたい方におすすめします。
2019年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お茶のお稽古を、30年近く続けている。 しかし、男の私は、なかなか菓子の名前が覚えられない。 それで、この本の題名から、菓子にまつわるお話を読めば記憶に残るかと、購入。 しかし、この本の取り上げる菓子は、所謂お茶で出される主菓子や干菓子には限らない。 というか、その方が少ないだろう。 でも、読み進むうちに、虎屋文庫の人たちの、菓子を見る目、そしてそれを愛した歴史上の人たちへの、なんとも言えない温かい眼差し、ぬくもりを感じ、心が和んで行った。 逆に、お茶の菓子は、、、、と型にはまらず、この本に出てくる色々なお菓子をお出しして、この本に紹介されるほんのりとしたお話を少しすることが、お茶本来の姿なのではないかなどと思った次第。 素晴らしい内容、続編を読みたいものだ。
2017年8月24日に日本でレビュー済み
こういう美しい装丁の本を見ると手に取らずにはいられない。桜色の表紙に栞、鴬色の花布。ほど良い重さは、紙の本ならではだと思う。
内容は有名人にまつわるお菓子の話いろいろ。枕元に置いて寝る前に一章ずつ読むのが楽しい一冊。(ETVの「グレーテルのかまど」をふと思い出した)
しかし、読み進めるうちに「スッゲー! 虎屋スッゲー!! パネェ!」とか、はしたなく叫んでいる。
だって、虎屋には水戸黄門が注文した饅頭の記録が残ってるんだよ! 尾形光琳がパトロンに贈った菓子の記録も、岩崎弥太郎が作らせたゴルフボール型最中も残っている。
老舗の底力って、こういうことなのね。と、一章ならず次々読んで目が冴えてしまう私。
いつまでも大切に手元に置きたい一冊です。くれぐれも紙の本で読んでください。
内容は有名人にまつわるお菓子の話いろいろ。枕元に置いて寝る前に一章ずつ読むのが楽しい一冊。(ETVの「グレーテルのかまど」をふと思い出した)
しかし、読み進めるうちに「スッゲー! 虎屋スッゲー!! パネェ!」とか、はしたなく叫んでいる。
だって、虎屋には水戸黄門が注文した饅頭の記録が残ってるんだよ! 尾形光琳がパトロンに贈った菓子の記録も、岩崎弥太郎が作らせたゴルフボール型最中も残っている。
老舗の底力って、こういうことなのね。と、一章ならず次々読んで目が冴えてしまう私。
いつまでも大切に手元に置きたい一冊です。くれぐれも紙の本で読んでください。
2018年11月17日に日本でレビュー済み
虎屋サイトで月一間隔でネット連載されている「歴史上の人物と和菓子」を書籍化したもの。信長のような業界の貢献者、紫式部のような作品描写のこじつけで、本人の描写意図、和菓子思い入れが不明な者、向田邦子のような父の思い出といった本題の和菓子思い入れがピンキリの「愛した人たち」を紹介している。
良い点は、恐らくは調査事情とその場のノリからだろう、元のネット連載時点ではバラバラな紹介が整理され読みやすい、選びやすいこと。悪い点は、元のネット連載は投稿時点現在も続き、収録内容は書籍化時点のものに過ぎないこと。
一冊の読み物として読むには、その都度噛み締める必要があり、気楽に見れ、また手元に色々と菓子を並べて読める元のネット連載でこそ、その意図が伝わるものを感じた。
良い点は、恐らくは調査事情とその場のノリからだろう、元のネット連載時点ではバラバラな紹介が整理され読みやすい、選びやすいこと。悪い点は、元のネット連載は投稿時点現在も続き、収録内容は書籍化時点のものに過ぎないこと。
一冊の読み物として読むには、その都度噛み締める必要があり、気楽に見れ、また手元に色々と菓子を並べて読める元のネット連載でこそ、その意図が伝わるものを感じた。